寿都町

2016年5月、私はサクラマス漁の視察として寿都町を訪れました。
かつては鰊漁が盛んであり、現在も豊かな海の幸に恵まれる寿都町
義経を待ち続けた弁慶岬、弁慶が岩を持ち上げて雨宿りをした雨晴海岸、
「風」がテーマともなっている町でもあり、「おわら風の盆」と合わせて富山と共通点の多い
親近感を抱く町であると感じました。


最高のサクラマスを探し続けてきた私にとってここは第二の故郷であります。

 

溢れる海の幸、吹き抜ける風の街

スケールの違う自然と温かい街

天然の生け簀のような寿都湾から吹き抜ける風、
その風を受け止める風車群、
少し冷たい風の後に感じる人のぬくもり、
船から溢れんばかりの海の幸、

寿都の町は肌で、心で、舌で感じることのできる
まさに「ことぶきのみやこ」です
 

最高級サクラマスの故郷

尻別川を母川とするサクラマスの特異性

「北海道尻別川産のサクラマスは他川産のサクラマスに比べて2割程度大きい」という特徴があります。
サクラマスには其々の起源河川によって異なる成長様式を遺伝的に備えているとされています。
北海道の河川別にみると尻別川産のものは抜きんでて大きく、
「板マス」と呼ばれる体高の高いものも多く見られます。

寿都港で水揚げされるサクラマスは尻別川産のものであり、その身のキメの細かさと旨味は折り紙付きです。
鱒乃寿しの最高級品はこのサクラマスでなければなりません。
 
 

船上活き締め 寿都本鱒

紛れもない鱒乃寿しの最高峰

寿都の漁師さん達の誇り、「船上活き締めサクラマス」を分けて頂けることになり、
富山の伝統を受け継いでゆくものとして心を込めて作った鱒乃寿し
寿都の町に敬意を表して
「寿都本鱒」
と名付けました

船上活き締めならではの濃厚な美味をお楽しみ頂けます

※不漁の為、不定期販売とさせて頂いております
販売開始時にはHP上で告知致します